1992-02-25 第123回国会 衆議院 予算委員会 第8号
○鈴木参考人 お車代とかさようなものは一切ございませんし、受け取ってもおりません。
○鈴木参考人 お車代とかさようなものは一切ございませんし、受け取ってもおりません。
しかじかさように、日本航空の中で、あなた自身が会合の席上で、まず冒頭に、事故が起こった後で、物が言えない職場だと、そういう職場を返上しようじゃないかというようなことも含めてあなたは話を切り出しているんです。そういうふうなことから考えてみまして、ただ単に組合対策だけでもってこの問題を議論しておってはいけないというように私は考えます。
しかじかさように、事業規模からいって、あらゆることからいって、片方、九電力が十三万二千七百で、電電は三十二万七千であります。これはいかにも多いと私は見ておるのであります。半分にしろとは言いません。半分にしろとは言いませんけれども、合理化の余地がもう大いにある、こういうふうに考えておるのです。
とかあるいはまた統合とか、それぞれその方式は違いますが、給食会、安全会の統合に際しては、焼け太りというような指摘がございましたが、これは厳しくこちらの方で指導いたしておりますから、予算時においては新しいビルを建ててどうのこうのというふうな、間間横着な考えを持つものでありますが、これに対しましても、今回の行革の意義を説きまして、はっきりとその措置をとって焼け太りでないことを周知徹底いたしておりますので、どうかさように
まあ、そういうこともないと思うのですが、ここにも全逓の御出身の方がいて、こちらの方は大変人相がいいですからそういうことはないと思うのでありますけれども、しかじかさように職場の中でいろいろそういうトラブルが起きるということは困るんじゃないだろうかと思うのであります。
○依田委員 この問題をリンクさせることが外交交渉として果たして筋に合うことかどうかということは、私も一抹の批判があるわけでございますけれども、しかし、しかじかさように外国が日本のいまの牛肉政策というものについて非常な批判を持っておる。それがこういう、言ってみると行き過ぎたような態度にまで出てくるのではないだろうかと私は理解をしておるのであります。
しかじかさように日本の牛肉の輸入政策について外国の批判が強い。そこで、その一つの典型でありますこのニュージーランドの問題、この間鈴木農林大臣と会われて、会談をされ、そしてこの二百海里問題が出たわけでありますけれども、この辺の経過といいますか、雰囲気、そういうものについてひとつ農林省の方からお答えをいただきたいと思います。
われわれは、インフレ状態の克服や公共料金引き上げや物価引き上げの政策に対しましては、国民の生活を守る観点から、さような法案とかさような問題については徹底的に反対をし、しかも審議を尽くしてその内容を国民の前にはっきりさせたい、こういう所存でこれから公衆電気通信法の一部改正に関する質疑を進めていきたいと私は思うのであります。
どうかさように御了承願いたいと思います。
私は何度も繰り返して申しますが、いまはいまある状態をいつまでもそのまま持続しよう、こういう考え方ではございませんし、できるだけ早く軍基地をなくする、そうしてまた農業、水産業だけではなくて、新しい産業も興らなければならない、そういう場合に大企業優先あるいは公害企業優先だとかさような意味ではなくて、最近の科学技術をもってすればいわゆる公害企業といえども公害の起こらないようにも処置できるのだから、そういう
したがって、この不況が相当長期にわたって持続するような見通しでありますれば、当然何らかさような面に手をつけなければならぬと思いますが、いま政令でもできるだけ景気の回復に努力をいたしております。
それをみな貸し出しの原資に充てておるわけでありますから、いま事業団が手持ちに幾ら持っておるかという意味とちょっと違ってきまして、事業団は、しからば現におまえの金庫に幾ら金があるのかとお尋ねになりますと、政府なり地方自治団体なり、あるいは炭鉱から納付してきた金、積み立てた金で支払いまで至っていない、滞留しているものが、貸し出し前の金とかさようなものが大小ありますけれども、ときに三、四億のときがありますし
○井出国務大臣 どうかさようにお聞き取りいただいてけっこうであります。
ただこのことは、お断わりをいたしておきますけれども、別段予約を制限するとかあるいは最終的に本年産米について買い入れを制限するとかさような趣旨は毛頭含んでおるわけではございません。いま申し上げましたようなことで、従来のいろいろな体験にかんがみまして、あるいはまた本年の生産調整が進行しておるという具体的な事情のもとに、予約が適正に行なわれることを期待をしておるということにすぎないのであります。
○加藤(清)委員 いまのお答えを私額面どおり善意に受け取りまして、しかじかさようになれば、ここで問答している時間も惜しいくらいなんです。ここで問答しているよりは、お帰りになって法務省その他関係各省と協議をなさる、そのほうが被害者にとって有効だと思います。したがって私は質問はこれで打ち切ります。ただし、あなたのお答えになりましたそれを額面どおり受け取っての話でございます。
○佐藤内閣総理大臣 総理大臣がきめるよりも、皆さん方のほうでよくひとつ話し合われてやられる——なかなか総理、全権を持ってはおりますが、民主的な総裁としてたいへん評判がよろしいのですから、どうかさように皆さんでお話し合いを願いたいと思います。
いわゆる国家至上主義だとかさようなものではございません。まして、ただいま主権は国民にあるのでございますから、そういう意味で考えていく。私はその基本的な考え方には、これはもう社会党の皆さんもわれわれも、これは変わらないように思うのです。
やっぱり厚生大臣は衛生上の責任問題だということは言いたいというような気持ちはいたしておるのでございまするから、どうかさように御了承を願いたいわけでございます。
どうかさように御了承いただきたいと思います。
どうかさように御了承いただきたいと思うのです。 なお、運営その他について理事同士で何か相談しておるというようなお話は、私どもも委員会の問題は十分委員会の御相談を尊重するというたてまえでございますので、十分お話しください。